東日本大震災 福島応援!







 急いで作成しました
未完成ですいません

 支援実績

東日本大震災福島県須賀川旧市街 イメージ

福島県須賀川市の救援物資の不足品です
日々変化しています


 須賀川市 3月29日現在です

洋服類は皆様の御好意により充足して来ました
洗濯が出来ない為 下着類は全く足りません


第6便配送中です
今回は福島市、仙台に向います
   3月30日

今回の災害を福島郡山市で実体験し、あまりの事の重大さに
何かしなければと考え、現地で援助活動してきました。

  ガソリンが無くなり物資も少なくなり
 さらに発電所近辺からの避難者であふれ、被災した方が避難者を
支援するという、大変な状況です

 帰宅後第一便として、明日の新生児用ミルクがない!!
と言う事で日本全国から集め届けてきました

3月20日
おむつ(大人・子供)トイレットペーパー・マスク・水・割りばし・紙皿・紙コップ・BOXティッシュ・
生理用品・ウエットティッシュ・歯ブラシ・歯磨き粉・カイロ・ガソリン・ビニール袋・離乳食・おしりふき
・タオル・他


着の身着のままで避難されている方は、おにぎり一個にお水で一週間過ごされ
 お風呂も入れて下りません
『ここに居れば雨風が凌げ、生きる食事もあるので須賀川市の方の食事を外に出て
並んでまで横取りするのを止めよう』と申し合わせたそうです

支援物資購入や運搬を私一人で続けるには活動にも限界があります
今自分にしか出来ない事、今やれる事また同様に考えておられる方
の御協力をお願いできないでしょうか?
ご連絡をお待ちしております。
 

3月29日
現地の状況は日々変わります
自衛隊も入りおむすびやカレーも出るようになりましたが、一日一食でした
 白米を持参するとそのまま自衛隊が炊くぎりぎりの状態です
衣類は現地のスペースの問題でお届けする事が出来なくなりました
 現地のスタッフの方から『今直ぐに必要なのは白米、下着類』と言われました